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「この世界がゲームだと俺だけが知っている」5巻

感想とかレビューとか ラノベ

半年ぶりに発売された5巻。

今回は現実世界での従妹である、真希と再会するところから始まります。

リンゴ、ミツキに続く新たな仲間となるわけですが、

そんな話はどこかに吹き飛んでしまうような、

猫耳猫でも1,2を争うかのような後味の悪いイベントが登場。

その名も・・・「生け贄の迷宮」。

 このイベントは、少女を救出する「生け贄の少女」、

そしてモンスターを討伐する「妖魔の迷宮」、

2つのクエストがセットになったものでどちらか一方しか受けられません。

そして、その2つのクエストは同じ村の遺跡が舞台になるんですが

その遺跡内は瘴気が満ちていて、それにさらされ続けると死に至る、と。

それを防ぐために一方は「破邪の草飾り」が

もう一方にも同様の効果のある腕輪が配られます。

 

しかし・・・これが村ぐるみでの罠で、

草飾りをした者は腕輪をした者を、

腕輪をした者は草飾りをした者を、

それぞれモンスターに見間違える効果があり、

これによって互いに殺し合う羽目になるというもので、

これによって死んだ者達が生け贄と扱われ、

最終的には邪神が復活してしまい強制ゲームオーバーに・・・

 

 

という結末を、ソーマがゲームでプレイしてたという内容で

これをWebで最初読んだときは本当にビックリしました。

いやいやゲームオーバーはないだろと(^^;;

あと、ゲーム中ではどうしても少女を救出することが出来ないために

1,2を争う後味の悪さだったんですが

(生け贄の祭壇エリアが実装されていないから救出不可とか

 ひどいなんてもんじゃないw)

これについては、少女の転移先が邪神の心臓がある祭壇だったので

じゃあ、心臓持ち去っちゃえばいいんじゃね?

とソーマが思ったわけではないものの結果的にはそういうことになり、

(ゲーム中では存在しなかった祭壇エリアへの移動はバグ技を駆使)

敵と少女が消えた?!

・・・また戻ってきた?!

という、何とも間抜けな展開になったものの無事少女を犠牲にせずクリア!

めでたしめでたし・・・となるはずだったんですが、

ここで久しぶりの登場、トレインちゃんことイーナ。

彼女の乗った魔封船が、事故で危険なモンスターが蔓延る地域へ墜落したと。

しかし、助けに行こうにも距離がありすぎて間に合わない。

そこでソーマの取った行動は・・・

 

といった感じの内容です。

基本ネタばっかりの作品ですが、ここは結構クるものがあります。

そしてソーマが取った行動により、次回は魔王を倒しに行く事になるんですが、

一番最初の記事にて文字反転させて書いた事がようやく実現しますよ!w

 

・・・でも、外伝の「ティエルと西の魔女」読むと、

もうティエルと仲良くすればいいじゃん!

・・・とか思いませんよ?ええ(^^;;

 

この世界がゲームだと俺だけが知っている 5

この世界がゲームだと俺だけが知っている 5

 
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