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映画「るろうに剣心 伝説の最期編」

感想とかレビューとか ニコ動

というわけで、映画「るろうに剣心 伝説の最期編」を観てきました。

いやこれじゃないですよ?w

とりあえずあらすじを書くと・・・

 ※以下ネタバレになりますのでご注意を。

 浜辺に打ち上げられた剣心は、師匠に背負われて山中の師匠宅へ。

(ずっと背負ってきたとかさすが師匠パネェw)

目を覚ました剣心は、奥義会得のための修行に。

薫も漁船に偶然拾われて一命を取り留める。

 

しかしその間に、志々雄は明治政府を恐喝。

結果、剣心が指名手配されることに(この辺が原作とは違う所

 

奥義を会得した剣心は東京へ戻ることに・・・

が、そこに立ちふさがる四乃森蒼紫。

「ずいぶんと分厚い紙一重だ」なんてことにはならず、

九頭龍閃っぽい技で一方的に勝利。

ただし翁死亡(ぇ

 

神谷道場へと戻り、恵との再会を果たすも警官に包囲され逮捕。

伊藤博文曰く「生け贄になってもらう」ということで公開斬首に。

そしてそのまま刑が執行・・・なんてことにはもちろんならず、

化けていた斎藤が剣心の縄を切って志々雄一派への反撃開始!

 

・斎藤VS宇水

宇水、格好だけは良かったのに瞬殺かよ・・・(^^;;

あ、でも1作目で不評だった牙突はふわっと感がなくなってだいぶマシに。

 

・剣心VS宗次郎

宗次郎については実写ではキャラを掘り下げていないせいで

「いらいらするなぁ」とか言われても何を突然?となってしまうのが残念。

「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ」

この台詞も過去話がないとどうも軽くなってしまって・・・。

 

左之助VS安慈

二重の極みがないためか、左之助の戦いはどうしてもギャグに走る傾向が・・・。

急所攻撃アーッ!→バックドロップで勝利ですからね(^^;;

あと、宗次郎同様にキャラを掘り下げていないせいでどうしても軽い感じに。

廃仏毀釈とかかなり重い話になっちゃうからねぇ・・・。

 

・VS志々雄

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志々雄マジつえぇwそしてかっけぇ!

剣心、斎藤、左之助、蒼紫の4人を相手取って一歩も引かないしw

志々雄は本当にハマり役でしたね。

ところで・・・いきなり現れた蒼紫はいったいどうやって煉獄に・・・(^^;;

斎藤はまあわかるよ。剣心達とは別に舟用意させたんでしょう。

蒼紫は・・・その舟の下に張り付いていたとか?

もちろん、竹筒で呼吸しながらw

あと、最後は奥義で決着をつけたわけですが、

「あまかけるりゅうのひらめき」の方でホッとしたわw

いや、キネマ版だと同じ天翔龍閃でも「てんしょうりゅうせん」と読んでたので

そっちの読み方だとちょっとなぁ・・・と思ってました。

ちなみにキネマ版では九頭龍閃の方が奥義なんですが、

これも読み方が「ここのつがしらのりゅうのひらめき」だったり。

・・・うん、さすがにこれは勘弁だわ(^^;;

 

とにかく、今作は志々雄が格好良かったの一言に尽きますw

が、その反面十本刀が割を食った感じだったのも事実。

ちゃんと1対1の勝負があった奴らはいいですよ。

それ以外の連中は扱いが雑兵と大差なかったわけですし(^^;;

まあ、葵屋襲撃とかまでやっていたら

前後編じゃなくて3部作にでもしないと無理だったろうしねぇ。

 

最後に、今作一番の悪役は

志々雄ではなくて伊藤博文ですよねw

志々雄暗殺依頼しておいて逆に志々雄の命に従って指名手配、

そして公開斬首までしようとして、

更には剣心達が煉獄にいるのをわかっていて砲撃命令出したりまでしてるのに

最後だけ「侍達に敬礼!」とか何良いこと言った感じでまとめてんの?w

 

そんな感じで、原作ファンからしてみれば色々とツッコミ所はあります。

ありますが、十二分に楽しめる内容ではあったと思います。

マンガやアニメの実写化は基本反対派ではありますが、

この作品については安心してオススメできるレベルです。

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