久しぶりに行われたTWP世界無差別級選手権試合ですが その決着は17分29秒、胴締めスリーパーから 腕、脚をも極めた複合関節技「因果応報」にて滝沢が見事防衛。 山口自慢のパワーを発揮させないまま勝利しました。
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